アンカリング
イチローは、常に「いつもどおりでいること」にこだわります。
朝起きてから、寝るまで、「いつもどおりでいること」を
大切にしているのです。
そうすると、試合のような緊張を強いられるような場面で、
自分の感情をコントロトールすることが、とてもうまくなるのです。
なぜなら、その普通の人であれば、
緊張状態であろう状態も、「いつもどおりでいること」が
できるからです。
または「仕事スイッチ」を入れる。
こんな言葉をご存知ですか?
この言葉をよく使うことがあると思います。
また、この言葉の意味することをご自身で、
感じることが出来ることと思います。
この事から、分かることは何事も、
スイッチがあるということです。
イチローにもスイッチがありますし、
仕事にスイッチがあるのです。
このスイッチを簡単に押すことができれば、
この事がわかっていることが出来るようになってきます。
そのスイッチを入れる方法を
NLPのアンカリングといいます。
イチローは、段々と自分のスイッチをいれることを
自然と行なってしまうそうです。
その自然とスイッチが入る状態が、
イチローにとっては、普通の事なのです。
ですから、このスイッチを自分自身で、
勝手に操作することができるようになれば、
こわいものがなくなってきます。
そして、自分自身の感情をコントロールすることも、
可能となってくるわけです。
NLPのアンカリングは、自分の行動のスイッチが入る瞬間と、
その結果を紐付けすることです。
この事を通して、自分の感情のコントロールを成功させるのです。
場所のアンカリングは、
NLPプラクティショナーの時に感じることができると思います。